もうすぐ夏休み!お家やベランダで楽しむ極上BBQとお肉選びのコツ

4.pngこんにちは、平田屋精肉本店の小野です。

7月も中旬に入り、子供たちの夏休みがすぐそこまで近づいてきましたね。
「今年の夏休みはどこに行こうか」「何をして遊ぼうか」と、ご家族で計画を立てているご家庭も多いのではないでしょうか。

遠出をするのも素敵ですが、ここ最近人気なのが、お家の庭やベランダ、あるいは涼しい室内でホットプレートを囲んで楽しむ「お家BBQ」です。 移動の負担もなく、準備も片付けも手軽なのに、どこか特別なお祭り気分を味わえるのが魅力ですよね。

今週は、そんなお家BBQを何倍も美味しく、そして楽しくするための「プロが教えるお肉の選び方」をお届けします。

冷めても柔らかいお肉を選ぶ、プロの視点

外で行う本格的なバーベキューでも、お家でのんびり楽しむBBQでも、意外とよくあるお悩みが「お肉がすぐに硬くなってしまう」ということです。

おしゃべりに夢中になったり、子供たちの世話をしたりしているうちに、お皿に取ったお肉が冷めて硬くなってしまった、という経験はありませんか。 実は、網やプレートの上でつきっきりにならなくても、冷めても柔らかくて美味しいお肉には「選び方」の共通点があります。

それは、適度に「サシ(霜降り)」が入った部位や、キメの細かい部位を選ぶことです。

たとえば、牛の「肩ロース」や「バラ(カルビ)」です。 これらは赤身と脂身のバランスが非常に良く、加熱しても肉汁が逃げにくいため、少し時間が経って冷めてしまってもジューシーさと柔らかさが持続します。

逆に、完全に赤身だけの部位や、すじの多い部位は、火を通しすぎると一気に硬くなりやすいので、BBQのときは少し厚めにカットしたカルビやロースを中心に据えるのが、最後まで美味しく楽しむ秘訣です。

ひと手間で変わる、お家BBQの焼き方

お家でお肉を焼くときは、ホットプレートを使うことが多いと思います。 炭火と違って温度管理がしやすいホットプレートですが、美味しく焼くためのポイントは「一度にたくさん並べすぎないこと」です。

お肉をプレートいっぱいに敷き詰めてしまうと、プレートの温度が急激に下がってしまい、お肉の旨味である肉汁が外に逃げ出してしまいます。 これが、お肉がパサつく原因になります。

プレートに少し余裕を持たせて、食べる分だけを中火から強火でジューシーに焼き上げる。 これだけで、いつものお肉が驚くほどふっくらと焼き上がります。

平田屋では、BBQ用に通常よりも少し厚めにカットしたり、お子様が食べやすいように小さめにカットしたりと、ご要望に合わせてその場で職人がお肉をお切りしています。 「今回はホットプレートでやるよ」「網でカリッと焼きたいな」など、用途を教えていただければ、最適な厚みでご用意いたします。

給食のない夏休みだからこそ、確かな安心を

もうすぐ学校給食がお休みになる夏休み期間に入ります。 私たち平田屋は、普段から川越市内の学校給食にお肉を納めているため、夏休みに入ると少し寂しい気持ちもありますが、その分、ご家庭での食卓を支える責任を強く感じています。

給食の厳しい検査基準をクリアし続けている私たちの加工場は、常に清潔で、温度管理も徹底されています。 その「給食品質」の安全で新鮮なお肉を、そのまま皆様の元へお届けしています。

体を作る大切な時期の子供たちに、お腹いっぱい本物のお肉を食べさせてあげてほしい。 私たちはそんな想いで、毎日大袋の市場でお肉と向き合っています。

週末のご予約は、まずはお電話でどうぞ

今週末は、夏休みの前祝いにお家BBQで盛り上がりませんか。 「大人○人と子供○人で、焼き肉用にいろいろ混ぜてほしい」といったアバウトなご注文でも大歓迎です。プロの目でバランス良く、一番美味しい組み合わせをご提案させていただきます。

事前にお電話をいただければ、仕込みをして、お客様が市場に到着される時間に合わせてピシッと冷やしてお待ちしております。

ご家族の美味しい思い出作りに、ぜひ平田屋のお肉をお役立てください。 今週も大袋の市場で、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

平田屋精肉本

〒350-1168 埼玉県川越市大字大袋650
川越総合地方卸売市場内
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